2009年1月11日日曜日

reunion

友達の悦ちゃんが最後の週末だから、出掛けようという事になってPのなみちゃん
と私と三人で久しぶりにソワレに出掛けたよ。
私が二十歳位の時漠然とparisに住んでみたくてこの三人でフランスに旅立ったのが
本当に楽しくてあれが青春だったねと三人で話した。大量の日本酒を浴びながら。
悦ちゃんのインタビューを偶然見つけたからみてみてね。
paris時代に毎週末同じソワレに遊びに行っていたんだけど、その時かかってた曲
が流れた時なんかよみがえる楽しさで泣きそうになっちゃった。もう明後日にはフランスに帰っちゃうなと考えても泣けちゃうのでそれではいけないと、今夜は全力で遊びました、久しぶりによっぱらってふらっふらでした。悦ちゃんはクリエイティブな遊びを考えるのが得意で
私達は昔から今では全然遊びの主流エアギター合戦とかを、ビキニキルの曲に合わせてやったり、おばあちゃんの服とカツラでおばあちゃんになりきってコンビニに行ったりと、お腹
が笑い過ぎでよじれる位でした。
Parisの寒いアパルトマンでは、暖房費を節約するために、キッチンに三人で籠って
ものすごい頻度でお茶をがぶ飲み、テレビからテープレコーダーにコピーしたスパイスガールズの曲を耳コピで歌詞を書き出して、三人でパートを決めて激しく踊って歌って体を暖めたものです。悦ちゃんとの思い出や面白い話はあり過ぎて書ききれないよ。
青春。青春があってよかった。
 


インタビュー

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